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2015.5.22 [ スタッフブログ ] 投稿者:

ぶらり自転車の旅

お世話になります。大木です。今でも、勝央町は朝晩冷えたりしますが、日中はだんだんと暑くなり始めて

 

カタツムリなどを発見したりと、そろそろ梅雨入りの季節を感じます。

 

皆さん熱中症には充分気をつけてください。

 

暮らしに関わる仕事をさせて頂いていることもあって、お客様との打ち合わせでも

 

調べたり、探してみたりと学ばせて頂く機会が多々あります。

 

今回は、焼き物の置き方。、置く物を知ること。そのヒントを見つけたい一心で焼き物の里

 

備前まで行ってまいりました。

 

 

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閑谷学校以来の備前です。 天気も良くて、カメもお散歩中。

 

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和気の片鉄ロマン街道では鹿が目の前をとび跳ねて道路を横ぎっていきました。

 

この辺りではふつうですか?

 

割と順調について、立ち寄ったお店で珍しかったので。

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そのまんまの味です。

 

備前焼きの窯場を案内していただきました。とても丁寧に教えてくださいました。

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備前市の中でもここ伊部(いんべ)地区が盛んです。伊部を中心に半径約5km周辺において

 

400世帯 1200人ほどの人たちが備前焼を手がけているのだそうです。

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これがここの焼き窯です。登り窯っていう種類だそうです。横から見たら後ろにいくにつれて

 

斜めに登っているのがわかります。

 

備前焼の特徴は釉薬をかけずに焼いた焼き物で、焼くときの燃料はアカマツ。樹脂の油分が適した高温

 

まで上げるのだそうです。

 

備前焼独特の色合い、表情は焼いたときに自然にできるもので、窯の中で舞った薪の灰が焼き物

 

に付着し、その時の温度、向き、煙、本当に繊細で様々な条件で生まれるものだといわれました。

 

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この模様も備前焼きの特徴です。茶色く線状の模様は、焼き物どうしがくっつかないようにわらを緩衝材

 

がわりに使ってできている模様だそうです。 そして焼き方で出る色合いの特徴でもうひとつ、

 

こちらが前。

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こちらが後ろ。

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窯の最前で火をおこして灰は前から後ろへと登っていきます。焼くときに前面に灰がついて

 

背面には灰がつかずこのような表情になるのだそうです。

 

備前焼で飲むビールは泡がクリーミーに、花器は花が長生きして、お茶もおいしくいただけるそうです。

 

試してみてはいかがでしょうか。

 

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伊部駅すぐそばの地元のお食事処。ちっさいお店でも中はお客さんいっぱい。

 

厨房?ドアを開けて入った正面で店主が大きい鉄板で豪快に焼く姿が印象的で

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何とも心地良いお店です。これまで水曜休みのお店ばかりでしたのでちょっとうれしいランチです。

 

収穫のあった充実した1日でした。もう一つテーマ、「置き方」を考え抜かないといけません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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