こんにちは!
勝央町岡の現場では昨日から
木工事が始まりました。
大工さんの手伝いをしているんですが
建築用語がとびかい、頭の中がぐるぐるしてます。笑

でもそんな中、分からないながらも作業すると
疑問に思うことや、分かることが出てきます。

これからどんどん工事は進んでいくので
頑張っていきたいです。
最近ブログでも会社でもからかわれるこじまでした。笑
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2013.3.2 [ スタッフブログ ] 投稿者:さほらぼスタッフ
癒しの…
最近…「しわい」という言葉を覚えた、鹿児島人ナガタです。
「こりゃ、しわいでぇ~」
と言われ、?マークが頭の上にポンポンポンと…(笑)
固い?にがい?…みなさんの会話を聞いていると「しわい」も会話の流れで意味が色々あるようで…岡山弁修行中です。
方言って不思議です。ちなみに、鹿児島弁は全国放送では字幕が付くことが多いですよ(笑)
さて、本日のサタデーブログは…ワタシの大好きな癒しの…「海」
ワタシ、海が好きです。そう。海が。
ワタシの地元鹿児島は、地図でみると、左側の薩摩半島と右側の大隅半島と内側に桜島があります。
西には東シナ海、地図でいくと桜島のある真ん中の錦江湾、東の太平洋と海に面しているところが多いです。
なんで、海はいつもの普通な風景なんです。
小さいころはよく、祖母の家に行き海で遊び貝殻広いをして、砂でトンネルを作って遊びました♪
最近では、ウエットスーツを着て波遊びを少々。黒いウエット…トドみたいだね。って言われたり…。
そんなことよりも、
先日、久しぶりに海を見る機会がありまして。瀬戸内海でした。
今いる地域は海に面していないので、
久しぶりに海を見てこんなに感動することがあるんだ…
と自分でも驚いたほど、久々の海は癒された時間をいただきました。
と、
いうことで…。
ここからは、ワタシの好きな海ショット(しつこいですが、お付き合いください(笑))
▲夏の錦江湾(鹿児島の真ん中の海です。ちなみに向こうに見えるのは桜島です)
▲東シナ海側 浜辺 キス釣りとかします。
▲こちらも東シナ海側 これは6年前くらいに撮った写真です。
▲大隅半島のほうから錦江湾(内側の海)を向いて。冬、ブーツで入り、悲惨なことになった時の写真。
▲東シナ海側を見た時の夕日。ここは結構高台で、広範囲で見渡せるポイント。綺麗です。
▲桜島フェリーを待っているときの夕暮れ。向こうに見えるのは鹿児島市内。車から降りて写真撮っている人多いです。わたしもその一人(笑)
写真を整理していたら、意外とたくさんあるなぁと思った「海」の写真。
岩場で釣りをしたり、
浜辺で砂遊びしたり、
波で遊んだり、
ちょっと気分が乗らない日や、ストレス発散?!したい時にも、海はゆったりと迎えてくれてボケーっとしたり。
海は怖い面もあります。でも、この風景や恵みに感謝し過ごしたいなぁと改めて思うことができました。
ながくなりましたが、本日はこのへんで(^^)
文・写真 ナガタユキ
2013.2.28 [ スタッフブログ ] 投稿者:さほらぼスタッフ
さほらぼのまかない食 Vol.3
さほ飯Vol.3
今回の当番は「社長・サナベ」ペア。いままで最多の11名が食べる!と手をあげたので、
正直ちょっと心配でした。

火力にこだわって、外で調理するS社長!前日の鍋の手入れから気合が入っていました。

カウンタースペースがほぼゼロなさほらぼのキッチンで、私は生まれて初めて、
洗濯物干しの上でにんじんをスリおろしました。しりしり♪

途中、負傷者も出たけど、何とかレスキューし、

無事、うちなー(沖縄)料理の「ニンジンしりしりぃ」と

特製アウトドアまーぼー丼が完成!イエイ!

そして、配給食のように外でみんなのお皿に、盛る。
久しぶりに給食当番の気分も味わえたり。
ちょっとしたドラマもありましたが、ワイルドなアウトドアさほ飯Vol.3は
青空の下、ぺろりと完食されたのでした。
サナベ
2013.2.28 [ スタッフブログ ] 投稿者:さほらぼスタッフ
浦島タロ子、日本文化を学ぶ
ミナサン コンニチハ!
とつぜんですが、私は10代までを、日本の一部としての歴史が浅い沖縄で暮らし、20代の全てをイギリスで過ごしました。
なので、
自分のことしか考えきれない未熟な人間のまま、
日本の社会のしくみをしらないまま、
この国を離れてしまいました。
日本を離れている時間が、長くなれば長くなるほど、
テレビで見ても外国の様に見える、母国。
「自分はなに人なんだろう?」という思いが強くなっていく。
今まで自分の中に育まれることのなかった、日本人としてのアイデンティティーを見直したいとずっと思っていました。
そして、自分の夫にも日本の事をもっと理解してもらいたいと思っていました。
そんな折、縁があって、ここ岡山に住むことになったのです。

節分の豆を歳の数食べてみたり・・・

着付けを習ってみたり・・・

主人も体を張って、「日本三大奇祭 はだか祭」に参加したり・・・
私たち海外に住む日本人は、みんな国の名誉・評判を背負って生活しています。
本人がどう思っていようと、他の国の人から見れば、私はやっぱりJapaneseなのです。
時間のある限り、ここでしかできない経験をたくさんして、少しでも、「日本人の一人」として恥ずかしくないよう、自国の文化をきちんと伝えられるような日本人になりたいと思います。
今日はちょっと マジメねたの サナベでした。
































