梅雨です、置物のカエルは可愛いですが、田んぼの奥から聞こえてくる牛ガエルの鳴き声は苦手です。
こんにちは、サトキヨです。
先日、休みの日にこんな物を見つけてしまいました。
左のドアが一般サイズ、右のドアはどこの入り口でしょうか?(笑)

どう考えても中には入れません、入ろうとしている所をそう想像したら笑ってしまいます。
何か収納に使うのでしょうか??

そういえば、さほらぼが提案する造作家具にも色々な使い方、サイズがあります。
意味のあるこだわり、何だかワクワク想像を楽しみました。

2015.6.21 [ スタッフブログ ] 投稿者:さほらぼスタッフ
梅雨の合間の晴れ間って、透き通っていて気持ちがいいですよね!
あっという間に6月も残り10日・・・!そろそろ、かき氷をお店に食べに行きたい・・・ナガタです(笑)
今日は、いつも使っているものを、ちょっとご紹介・・・
文房具が好きで、ペンをいっっぱい持ってしまっている私で・・・苦笑
その中でも、お気に入りのものがこちらの3点。
上から、緑色のホルダー鉛筆。2ミリの太い芯を入れて使います。
少し重みがあり、手にどっしりとくる感じが、使いたくなる感じになってきます。周りの人と色がかぶらないように、選んだ色。みどりが気にいってます。ざっくりとスケッチなどを書くときに使っています。
真ん中、BICの4色ボールペン0.5mm。何だか書き心地がよく、手放せない・・・。3本常備。
4色ペンって、何色をいつ使ってよいのか自分の中で定義を決めるのが苦手ですが、書きやすいです。笑
一番下がPRESS MANのシャープペン0.9mm。シャープペンにしては太めの芯です。
「記者の人たちが取材で使ったりしていて、書き味抜群。」というフレーズに、
別に記者でもなんでもないですが、惹かれてしまいました。(単純なやつですよね・・・笑)
ある程度使ってくると、愛着がわいて手放せなくなります。
芯がなくて使えなかったり、どこかに挟んだまま見つけられず焦ったり、それだけでなんだかテンションが下がってしまうほど、今では相棒のような3本。
みなさんも、お気に入りのペンありますか?
文・写真 ナガタユキ
2015.6.18 [ スタッフブログ ] 投稿者:さほらぼスタッフ
梅雨入りしても、この日は晴れていただいて助かります。 大木です。
近頃、行けそうなところは行ってしまったような気がして、どこに行くにも、体力と時間と
走行距離を考えてしまうので行先を探すのに苦労しております。
となれば、今後どこまでいけるのか知る意味でも今回は自分の限界を知っておこうと思いまして、
走りながら行先を考えることにしました。小休憩と昼食以外は走ることになります。
ざっくりのコースは那岐山1周コースです。美作大原→西粟倉→鳥取県智頭→鳥取県用瀬→鳥取県佐治→
鏡野町奥津→津山→勝央勝間田です。

過去に行ったところはイメージで走れますが、用瀬からは未知ですので、強い気持ちが大切です。
西粟倉までの上り道で時間を取られて智頭についたのはスタートして3時間後。この時11時は越えていまし
たので土地勘のある場所で今のうちに昼食をと今回は早く済ませられるようにお弁当にしました。

智頭町は豆腐がおいしくてこの辺では有名なところです。このお豆腐は黒豆入りで豆の甘みがお豆腐
と丁度良くておいしかったですよ。

「流し雛」で知られる鳥取市用瀬を流れる 千代川。 川向こうはこの方の誕生地です。

ここからようやく後半です。鳥取県は佐治町。津山まで70kmの標識を見ると
気が遠くなります。
だんだんと山が深くなり、人気も減って行く中、ちょっと気になる建物を発見。

元々、佐治町役場。だいぶ築年数はいってそうな建物ですが、きれいな石を積み上げたような外壁です。

ここ佐治町は佐治川石と呼ばれる、庭石、水石として用いる銘石が採取されていた町だそうです。
建物の中庭に佐治川石を使った「黎明の庭園」があります。

ここからは距離もどれくらいあるのかわからない峠越えとの戦いです。
用瀬から佐治を抜けて奥津まで約40km強。 奥津の道の駅に到着したのが4時過ぎ。
前回のように温泉入る余裕などないものの、ここからは下り坂。先も見え始めたので、
山田養蜂場で一服させていただき、津山経由で勝央に18:00着。
走行距離にすると、約150kmです。ちょっとまた道が開けたような気がしております。
ひとまず目標の地までのトレーニングはもう少し続きそうです。